2009年11月08日

イントラネットの歴史

今では「イントラネット」と言う言葉も有る程度知っている人がいると思いますが、元々は「インターネット」と言う言葉が定着した事を受けて登場した言葉になります。

最初の内は、LANやWANと言ったメーカー毎に設定されていた独自のプロトコルを使用していたのですが、それに対してインターネットで使われている通信プロトコル「TCP/IP」「FP」と言った物を取り入れて、汎用的にシステム構築して導入する事にし、その実現その物が低価格化で出来ると言うのが目的でした。

導入し始めの頃は、汎用コンピュータ、オフコンと言ったメインフレームがとても高価な物だったので導入には困難を極めるかと思ったのですが、比較的安価で導入しやすい通信機器の方から導入する事になった様です。

先ずは、その当時のコンピュータ類がモデルチェンジする際、インターネットで標準化されていた10BASEと言ったインターフェイスを標準で搭載する様にしました。これにより、インターフェイスに関しては共通化される事になりますので、メーカーを問わず通信が簡単になり、その分コストが抑えられる事になりました。また、Windows3.1以降、パソコンが一般的に普及してきた事に伴い、更に低価格化が進んできた様です。

最初の内は、イントラネットと言っても内部も内部、同一社内におけるパソコンやコンピュータの通信のみに限られていたのですが、光モデムなどが開発された事により、物理的に離れた所に有る所とでも通信が可能になる様になりました。こうやってやっと今のイントラネットの基盤が出来あがって来たのです。
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イントラネットを守る為に

通常、イントラネットを外部から守る為に設置されるのが「ファイアウォール」と言う物になります。このファイアウォールは、それ単体で購入してインストールしても良いですが、WindowsXPやVistaには標準装備されているソフトになります。

このソフトはただ入れているだけでは駄目で、きちんと設定して運用しないと自分が思い描いている様な動きはしてくれません。通常マイクロソフト社のサービスに関しては、イントラネットへのアクセスが許可されるのですが、それ以外に関しては通信を遮断する様な感じになっています。

これはファイアウォールだけに限らず、その他のセキュリティソフトに関しても同じ様な考え方で作られていますので、社内で利用されているサービスに関して、プロトコルやポートなどを調べておき、ファイアウォールをそれに対して設定しなければ、利用できなくなる可能性があります。

昔はウィルスと言うと、皆が騒いで何とか対処しようと必死でしたが、最近ではそう言わない位蔓延している様に感じます。騒がないのに、ウィルス自体は確実に進化していますし、それに対応するセキュリティも進化してきているので、イタチゴッコと言う感じになっています。

イントラネットではファイアウォールを導入するのはもちろん、ウィルスを駆除する為の検疫ソフトや、修正する為のパッチソフト等も導入していかなければいけないと言う事も考えられています。こう言った事は、費用面との兼ね合いも含めて検討していくと言う事になると思います。
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イントラネットと他の物との違い

イントラネットの他に、インターネット、イーサネット、エクストラネット、WAN、と言う様に色々パソコン用語がありますが、それぞれ何がどの様に違っているのか分かりますか。

先ず皆さんが良く知っている「インターネット」についてですが、TCP/IPと呼ばれるプロトコルを使用して、全世界に繋ぐ事が出来るとても大きなネットワークの事を指しています。インターネットはとても優秀な物で、全体を仕切っているコンピュータが存在しません。つまり世界中にある無数のサーバーが、各々繋がってサービスが提供されていると言う物なのです。

次に「イーサネット」ですが、当時の「Xerox」「DEC」と言う2つの会社で考案されたLAN企画の事を指しています。現在ではこのイーサネットを使っているLANが標準化として使われています。

次に「エクストラネット」ですが、イントラネットは通常1つの企業内において使われるネットワークですが、エクストラネットを使う事によって複数の企業のイントラネット同士が接続される事になります。接続する為の回線には、専用回線またはインターネットを利用する為、比較的安価で使用する事が出来ます。

次に「イントラネット」ですが、インターネットの技術を使用して構築された、社内ネットワークの事を指しています。

最後に「WAN」ですが、ワイドエリアネットワークの略で、イントラネットの縮小版と思って頂ければ良いと思うのですが、電話回線、専用回線等を利用して、地理的に離れている所にあるコンピュータ同士を接続させる事を指しています。
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